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ドイツに来る前、地味に不安だったことの一つが「お金」でした。
海外でどうやってお金を使うのか。日本の銀行口座にあるお金をどうやってユーロにするのか。家賃はどうやって払うのか。
しかも私は、英語もドイツ語もできません。銀行で難しい説明をされても、たぶん分からない。そんな私がドイツ生活で使っているのがWise(ワイズ)です。
実際に私は、Wiseで日本円を入金し、ユーロへ両替し、ドイツのATMで現金を引き出し、家賃も振り込んでいます。今回は、ドイツで暮らす私がWiseをどう使っているのか、できるだけ分かりやすく紹介します。

ドイツ生活のお金管理を、もっとシンプルに
両替・カード決済・ATM・海外送金を、ひとつのサービスで。
1. Wiseって何?
Wiseは、海外送金や外貨両替などができるサービスです。私の使い方を簡単に言うと、日本円を入れて、アプリ上でユーロに替え、そのままドイツで使うというものです。
海外送金や為替と聞くと難しそうですが、実際の操作は思ったよりシンプルでした。「海外生活をしたいけれど、お金関係の英語が分からない」という人にとって、スマホを見ながら自分のペースで進められるのは大きな助けになります。
2. 日本円をWiseに入金する
まず、Wiseアプリで入金する金額を指定し、日本の銀行口座などから日本円を入れます。
最初は「海外のサービスに日本円を入れるって大丈夫なん?」と思っていました。でも、一度流れが分かれば次からはほぼ同じ操作です。ドイツで毎回日本の銀行カードを使うより、必要な分をWiseへ移して管理する方が、私には分かりやすく感じました。
3. 日本円をユーロに両替する
Wiseに日本円を入れたら、アプリ内でJPY → EURを選び、金額を入力してユーロへ両替します。
交換前に、受け取るユーロの金額や手数料が表示されるので、内容を見てから手続きを進められます。海外に来る前は「両替所へ行って現金を替える」というイメージでしたが、今は必要な両替の多くをアプリで済ませています。
4. ドイツのATMで現金を引き出す
ドイツではカードを使える場所が多い一方、現金が必要になることもあります。私の住むWGでは洗濯機を使うのに1回1ユーロ必要なので、小銭も欠かせません。
そんなときはWiseカードを使い、ATMからユーロを引き出しています。ただし、ATMによってはWise側とは別にATM運営会社の手数料が表示される場合があります。画面に手数料が出たら、確定前に確認するのがおすすめです。
私も初めてドイツ語のATM画面を見た瞬間は「終わった」と思いました。それでも、落ち着いて翻訳しながら進めれば、やること自体は日本のATMと大きくは変わりませんでした。
5. Wiseからドイツの家賃を振り込む
個人的に一番助かっているのが、家賃の銀行振込です。
ドイツでは家賃を銀行振込で支払うことが一般的です。私も、相手の名前・IBAN・金額などを入力し、WiseからユーロでWGの家賃を振り込んでいます。
海外に来る前は「ドイツの銀行口座ができるまで、家賃はどうするん?」と不安でした。でもWiseがあったので、生活を始めた直後でも振込ができました。これは本当に助かりました。
6. ドイツの銀行口座を作った今でもWiseを使う理由
私は現在、ドイツの銀行口座も持っています。それでもWiseを使い続けています。理由は、日本のお金とドイツのお金をつなぐのが楽だからです。
日本円を使いたいときはWiseに入れ、必要な分だけユーロにする。ワーホリや留学などで「日本には貯金があるけれど、ドイツ側にはまだお金がない」という時期にも便利だと思います。
7. 英語もドイツ語もできなくても使える?
ここは、このブログで一番伝えたいところです。私はドイツに来たとき、英語もドイツ語もできませんでした。それでもWiseは使えています。
もちろん、何も考えずに全部できるわけではありません。分からない言葉が出たら、その都度翻訳します。それでも、銀行の窓口で外国語を話して手続きするより、スマホを見ながら自分のペースで操作できる。これはかなり大きかったです。
語学ができないから海外生活は無理。私も来る前は、そう思う瞬間がありました。でも、翻訳アプリやWiseのようなサービスを使えば、できることは想像以上に多いと感じています。
8. Wiseを使って感じたメリットと注意点
私が実際に感じた一番のメリットは、日本円からユーロへの両替、カード決済、ATMでの引き出し、銀行振込を一つにまとめられることです。
- 必要な金額だけ日本円からユーロへ替えられる
- ドイツ到着直後でもカードや振込の準備を進めやすい
- 外国語の窓口より、自分のペースで操作しやすい
一方で、ATMによっては別途手数料がかかる場合があり、両替や送金にも手数料があります。料金や無料利用枠などの条件は変わることがあるため、利用前にWiseの画面で最新情報を確認してください。
また、長くドイツで生活するなら、現地の銀行口座が必要になる場面もあります。私は「Wiseかドイツの銀行か」ではなく、Wise+ドイツの銀行という形で使い分けています。

海外生活のお金管理にWiseを使う
できることや手数料を確認して、自分に合うかチェックしてみてください。
まとめ|「分からないから無理」じゃなくていい
ドイツに来る前は、お金のことだけでも分からないことだらけでした。海外送金、為替、IBAN、ATM。聞き慣れない言葉ばかりです。
それでも実際に来てみると、一つずつ調べながら進めれば何とかなります。私は英語もドイツ語もできない状態でドイツに来ました。それでも今、Wiseで両替をし、現金を下ろし、家賃を払って生活しています。
「語学ができないから海外には住めない」と思っている人がいたら、そこまで怖がらなくても大丈夫です。できないことを全部できるようにしてから、海外へ行く必要はありません。分からなければ、そのときに調べればいい。私も毎日そんな感じでドイツに暮らしています。
※本記事は筆者の体験に基づく内容です。サービス内容・手数料・利用条件は変更される場合があります。利用時はWise公式画面で最新情報をご確認ください。
